優秀な四年生は (ページ3)

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四年生とAランチページ3

ん…薬品の匂い…医務室かな？あ、善法寺伊作さん

伊作「あ、起きたんだね！////」
雷丸「貴方は？」
伊作「僕は善法寺伊作！ここは医務室だよ////」
雷丸「僕は雷丸といいます。」
伊作「あ、学園長がお呼びだよ!!」
雷丸「あ、はい。」

善法寺さんに案内してもらい

伊作「学園長連れてきました」
学園長「うむ。入れ」
雷丸「失礼します」
学園長「君が森で倒れていた少年か名はなんという？////」
雷丸「雷丸といいます。森で倒れていたのはいつかお話いたします…」
学園長「…分かった…では雷丸倒れていたのは身寄りがないんだろう君は明日から忍術学園の四年生だ！////」
雷丸「え。」

そこから全部の委員会に所属したwあと僕の願いで食堂の手伝いと雑用をしたいというのをOKしてくれた部屋は一人部屋だといいな～あ、組と部屋聞かなきゃわからないやん森のペットは白様に任せた☆

雷丸「何か匂いが…」
心(夢小説での例の天女じゃないかしら)
勇気(香水の匂いだな…)

お、食堂！いい匂い♪

食堂のおばちゃん「あら。貴方が雷丸君？////」
雷丸「はい！よろしくお願いします！」
おばちゃん「AランチとBランチどちら？」
雷丸「Aランチで！」

あ、ちなみにAランチは豆腐でBランチは魚だよ！

?「うわぁぁぁぁっ!!」

え。あれは豆腐小僧と呼ばれている久々知兵助さんと不破雷蔵さんじゃないか

雷蔵「兵助煩いぞ」
おばちゃん「ごめんね。豆腐無くなっちゃったのよ…」
雷蔵「じゃあ。Bランチで」
兵助「Bランチで…」

あ、僕の前に座った

雷丸「あ、あの。これ…」
兵助「豆腐!!いいのか!?////」
雷丸「えぇ。ではBランチと交換しましょう」
雷蔵「悪いな////」
雷丸「いえ。」

雷丸「では。」
兵助「待って!!天女には気をつけて！」
雷丸「はい。あ、僕が天女様になついてるときは演技ですから！まだ見たことありませんけど」
雷蔵「あぁ。じゃあ」

ふぅ…天女どういう人かな