クローンが九体 ページ10
A視点
gr「我々軍幹部戦闘準備！他の者は避難の誘導をせよ！」
総統が指示をした瞬間に我々軍の人はすぐに行動を始めた。
にしても能力者か、それも未確認のってことは対策とかもない状態で戦うのか？
zm「Aも早く逃げろよ！」
そう言ってゾムさんも総統の元へ行った。
貴「あっ、ちょっ…。はぁ、ちょっとだけ様子見て危なそうやったら手助けするか。」
そう言って俺はある程度戦いの見えるところに行った。
貴「！？まじかよ…。」
そこで見たのは、能力者と幹部の人が戦っているところだったが、幹部の人も能力を使っていた 。
ただ、幹部に戦闘向きの能力者が少ないのか少し怪我をしている人もいた。
能力者だったのか…。けど、非戦闘向きの能力者が多い。身体能力自体は高いだろうけどそれでも戦闘向きの能力者には敵わないだろう。この国もこの軍の人も気に入ってるしなぁ、死んでほしくはない。少し手助けするか。
そう思って戦っている場所に近づいていった。すると、能力者は、僕から片付けようと思ったのか僕の方へ向かってきた。
zm「A！」
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時雨(プロフ) - 永夢(ハズキ)さん» 早く更新して楽しんでいただけるようにしたいと思います！コメントありがとうございました！ (2019年1月28日 7時) (
レス) id: b4912f9726 (このIDを非表示/違反報告)
永夢(ハズキ) - とっても面白くて続きが気になって仕方がありません!掛け持ちで大変かとは思いますが頑張ってください! (2019年1月27日 23時) (レス) id: 6cd8ca898a (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - アキさん» はい！楽しんでもらえるように頑張ります！ (2018年11月9日 7時) (レス) id: b4912f9726 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - なんか設定から面白そう何ですが、続きめっちゃ気になります！頑張ってください！ (2018年11月8日 23時) (レス) id: 156c378abb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨 | 作成日時：2018年11月8日 22時
