memory #2 ページ2
you side
これは、BTSがグラミーを取る前のおはなし。
私がグクに気持ちを伝えて1ヶ月ほどたった時
JK「Aー」
「んー?」
いつものように、休憩中、
グクは私にベッタリ抱きついてきてた時
JK「…泊まっちゃダメ?」
「ダメ」
JK「早すぎる!もっと考えてから答えて!」
「どうすんの?誰かに見られたら」
JK「ん〜、」
「ん〜じゃないの、
今はマネヌナにベッタリのマンネって事で通せてるけど、お泊まりは誤魔化せない」
JK「だけど…だけど…」
HS「じゃあAが来たらいいんじゃない?」
「っ…え?」
HS「スンヒも一緒にさ」
TH「…Aが…宿舎に…っ!」
いやいやいや、何を言っておられるホソクさん
HS「スンヒもメイクヌナで知れてるし、もしバレた時、撮影でって言えば大丈夫じゃん?」
JK「ヒョン…っ((キラキラ」
グクの目がキラキラする
「ス、スンヒが良いって言ったらですからね!?」
携帯を開けて、スンヒにカトクを送る
A宿舎に誘われたんだけどさ、
スンヒ行く
「っ、はや!」
JK「やったああ!!!
泊まってく?泊まってくよね!」
「…スンヒが泊まるなら…」
JK「じゃあ泊まるじゃん〜、やったあ!」
練習終わり、スンヒと合流して、
私が皆を乗せて宿舎に行くことに
NM「Aが宿舎来るの初めてじゃない?」
向かってる途中の車の中で、そんな話になった
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作者名:まあさの | 作成日時:2021年2月1日 22時