累へ ページ38
この前累くんに助けて貰ったし、何かお返ししたいな……。
よし、また山へ行こう！
でも鬼に会っているなんてバレたら……
んー……
う「ま、いいんじゃねーの？」
『ぎゃああああぁぁ！！って、宇髄さんですか』
う「なんだその顔は」
『ていうか、なんで考えてることわかったんですか』
う「音でわかるわ」
『あら凄い』
う「だがまぁ、災難だなそれは」
『十二鬼月……だからですよね？』
う「しかも贈り物まで貰ったんだろ？カラスが前なんか持ってると思ったら、かなりいい着物だったしな」
『断るに断れないんです……』
う「まぁ、炭治郎もそうだが鬼が危害を加えないのならいいと思うぜ？」
『なんか考え方、かわりましたね』
う「まぁな、炭治郎がいるからだろうけどな」
とりあえず、向かおう
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ついた。
やっぱでかいなこの屋敷
でもどうしよ、どう入ろう
入ったら絶対なんかあるって
うーん……
る「A？どうしたの？」
『ぎゃああああぁぁ！！って累くんか』
あれこの流れ2回目？
『ちょっとこの前のお礼も兼ねてなにかしようと思ってね。』
る「僕的には早く恋人になって欲しいんだけどね」
『ほ、保留でお願いします……』
る「まぁ、別にいいけど」
とりあえず、何をして欲しいかとかを聞いてみた
る「んー……、拘束プレイ。」
『嘘やろ』
る「それがダメなら、和菓子が欲しい」
こりゃまたびっくり
鬼って和菓子食べれるんかい
る「人間だった時の記憶の中に、うっすら有るんだ」
累くんは人間の頃の記憶がないらしいけど、所々思い出すものはあるらしい
『なら、取っておきの和菓子作ってあげる！』
ということで、夜になったら渡しに行くことになった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
和菓子を上手く作りたい！こんな時には！
『み〜〜〜〜〜つりちゃ〜〜〜〜ん』
み「あっAちゃんからだわ、な〜〜〜あ〜〜〜に〜〜〜！！」
トト〇やないかい
隠す気はちょっとしかありません
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
事情を説明しますた
み「指定がないのなら、ねりきりとかの方が喜ぶんじゃないかしら！？」
ねりきりってあれね
なんかあんこ固めてあるようなやつね
花の形とかあるやつね
み「なら作るわよ〜！！」
『おおー！！』
せっせとせっせとつくります
……
『出来た！！』
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ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (
レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます！もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと！？めっちゃ嬉しいです！ (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなまなくん | 作成日時：2020年1月25日 20時
