検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:9,838 hit
あの雪の日





「お前、一人ぼっちなの?」


あなたが私を鳥籠の中から救ってくれた時、



こんな幸せなことがあるのかと夢だと思った。



仲間が増えた。



みんなあなたがくれた。執筆状態:更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック




test

おもしろ度の評価
  • Currently 3.11/10

点数: 3.1/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
設定タグ:HIGH&LOW , 雨宮兄弟 , 雨宮広斗 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月11日 16時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年10月11日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。