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藍side
次は宇宙にでも行こうかな、、
そうなるとターミナルに行かないといけないのか、
『ちょっとそこの人ー?私に道教え…』
?「「あ?」」
?「テメェはあん時の変態野郎?!」
『誰が変態だ!このニコチン土方この野郎!』
話し方前に戻してたのにこいつらに会うと何故かこんな話方になる。
土方「混ざりすぎなんだよ!!」
沖田「土方さん、こんな奴ほっといて早く行きやしょう」
土方「そ、そうだな!じゃあな藍」
道を聞いていた一般のか弱い娘に対して無視するとは大人気ない
『待て!ターミナルへの道教えろって!』
沖田「チッ…これが地図でさァ。迷うなよ雌犬。」
『分かったよ…Silly!!』
絶対わからないであろう英語で言ってやった
沖田「は?」
ほら、分かってない!
『おバカさんって意味だよばーか!!』
沖田「次あった時殺す、」
『おけー。待ってる!』
ようやくターミナルへ行けると思い歩き出すと、
土方「おい、こいつをどうにかしろ」
『はい?』
目を戻してみるとあの二人の前にいる金髪の男性。
男性「Excuse me?Do you know the terminal?」
(すいません、ターミナルを知ってますか?)
藍「Yes,Ido.」
(はい。知ってます。)
男性「Where is it?」
(それはどこにありますか?)
『I'm going in the same direction.
I'll take you there. Please follow
me』
(私も同じところへ行きます。お連れします着いてきてください。)
男性「oh!!Thank you!」
(ありがとうございます!!)
『Not a problem.』
(気にしないで。)
『じゃあ私達はターミナルに行くんで。』
土方「え、あぁ。ありがとな」
沖田「土方さん、俺には何を言ってるか分かりやせんでした。」
土方「総悟。俺もだ。」
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作者名:Alice | 作成日時:2017年11月15日 23時