【黒バス×ブラコン】 絵麻の妹は元帝光中 スケットプリンスでキセキの世代よりも強いらしい

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次は、祈織兄さん

ピーンポーン

祈「はい」

貴「祈織兄さん？朝ごはん出来たって」

祈「分かったよ。朝から寄ってもらってありがとうね」


祈織兄さん


王子だろ、絶対にモテる





次は、侑介兄さん


ピーンポーン

・・・・

まさか...

ピーンポーン

椿兄さんと同じパターンじゃん！

もう、飽きたよ

絵「あ！居た。もう、時間になるよ？」

貴「え？！」

ほら！皆のせいで〜

貴「じゃあ、行ってきます」

絵「行ってらっしゃい。行くときに、リビングよりなよ」

めんどくさいな

貴「京兄さん？」

右「あ、来ました。手間取っていましたね。朝ごはん、これをどうぞ」

お弁当箱？

まさか

貴「お昼も？」

右「はい。行ってらっしゃい」

貴「行ってきます」

この時の私は、


綺麗な笑顔だったらしい








〜学校〜


体育館に行く前に職員室にレッツＧＯ〜

トントン

貴「失礼します」

先生「あ、Aさん。久しぶりね。皆ちゃんと待ってましたよ」

貴「先生。お久しぶりです。あの...（人１）と（人２）どうでしたか？」

そこは、


兄弟の皆には分からないこと

先生「あぁ。あの二人は最初は凄い、近寄りがたかったけど、最近は大丈夫そうよ」

良かった...

先生「じゃあ、行くわよ？」

貴「はい」

なんか、



転校性気分だ。



流石にもう転校生は疲れる



最初の所で学校での生活が決まるって言っても過言では無い



先生「じゃあ、皆には久しぶりなあの子に来てもらうわよ」


良し、




久しぶりの









誠凛高校生活

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