【黒バス×ブラコン】 絵麻の妹は元帝光中 スケットプリンスでキセキの世代よりも強いらしい

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では、

少々本気を出しますか

審判「第2Qを始めます」

貴「良いか。火神は動いても良いけど、変な真似はしないように。（人１） （人２）は私に従うこと。テツヤは、切れない程度に私もフォローはする。以上、大丈夫か？」

春・真「了解」

黒「お願いします」

火「なんで俺だけ、変なの？」

貴「特に無い。まぁ、行くぞ」

「「「「おっす」」」」

スケットプリンス

本気を出します

ぴーぴーぴー

最初は、

海常ボール

シュッ

森「何で？！」

当たり前でしょ

貴「どんだけボール持ってるんですか、私にボール 取られますよ」

シュッ

良し

3点

早「うわぁ〜(リ)バンがと(れ)ねぇ〜」

当たり前だ。

貴「“僕”を誰だと思ってるんだ」

「「「「？？？！！！」」」」

皆が驚いている理由？

あぁ、“僕”の一人称が変わったからのと、

今、打ったボールがハーフラインからのシュートだったからかな

真「早く！そんな油は売ってないで！“俺”の指示聞け！」

「「「「？？？！！！！」」」」

春「wwww怖いって、“僕”だってちゃんと聞いてるからwwwww」

「「「「？？？！！！」」」」

黄「使うって、聞いて無いっす」

黒「言う必要、無いですよね。だから少々反撃行きます」

そうだ

今、第１Ｑを手を抜き過ぎて、

３０点差を付けられてる

しかも、こっちはまだ

一桁だからね

反撃 反撃

真「（人２）！はい！ちゃんと決めろよ！」

春「“僕”だってやるっつーの！」

ガッシャン

良し

貴「よし。ちょっと、テツヤ。何時もの」

黒「了解です」

火「」

真「火神君！」

火「えぇ！！？？俺？」

シュッツ

パシン

火「え？」

貴「ナイス。テツヤ」

黒「いえ。お願いします」

今、何が起こったって？

火神にボールが回ると思ったのに、

テツヤがコースを変えて

“僕”の方にボールを回して貰ったんだ

ガッシャン

貴「“僕”がスリーだけだと？舐めるなよ」

笠「なんもいえねぇ」

黄「そんなに、好きにはさせねぇっす」

変な感じがする...

まさか！

貴・真・春「テツヤ！/黒子君！/てっつん！」

ドン...

審判レフェリータイム！」

はぁ...

？


涼太？

まぁ、

これで

私たちも一回

終わり。

一応、

６０対６３

にまで、上げたから。

あぁ、

私たちは６３の方ね

1年生組は

一回下がりますよ。

あとは、

お願いします。


先輩

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