トリップ先は自分の夢小説⁉しかも無能パロ⁉

演技ですよね？ ページ10

朝

zm「おい！無能！」

『…』

zm「おい！」ガシッ

『なんすか？無能って名前の人いませんが？』

zm「ッ〜」

『え？私の事呼んでたんですか？
　無能ってなんで私のことを無能だって言うんですか？
　私がなにかしてるところをみてませよね？
　なんで、私が無能だと思うんですか？』

zm「ヒメから聞いたで。
　 お前、夜部屋に忍び込んで暴力ふったってな」

『いや、お兄と一緒に寝てましたけど？
　なんなら、何故か寝る前からガッシリホールド
　されてましたけど？
　あの人シスコンなんで、些細な事でも気づきますけど？』

zm「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

『てか、ゾムさん演技ですよね？』

zm「…バレた？w」

『最初からバレバレですよーw
　若干笑いそうになってたし』

zm「てか、シスコンてww」

『いや、もう重症なんですよー』

マジで凄いね。
なんか私に暴/言吐いた人はお兄に半56しされてたし
ちなみに毒素は多分私の味方だよ☆
グルッペンさんは前からヒメがスパイが疑ってた様子だったし、トントンさんはヒメの方が無能だとおもってるかんじだったし。

『じゃあ、ご飯食べに行こー！』

zm「わかった！」

毒素、レア組、J Kさんはおはようございまーす→←なんやかんやあって、ご飯食べ終わったお☆←

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