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ミツバ「ひぃぃ…やややります、やらせていただきますぅ…」

第2ラウンド…らしい

ミツバ「えー…じゃいきますね…」

ミツバ「そこの4人……って名前知らないやえーっと」

ミツバ「よし!じゃあ、クレイジーナイフと、キラキラ女と…クソダサ交通ピアス!!」

光「!」

『キラキラ女?…ネーミングセンス大丈夫?』

花子「クレイジーナイフって何!?」

ミツバ「ヒッッ包丁と刀こっち向けんな!あと!ネーミングセンスは大丈夫!!」

ミツバ「とととにかくここは僕の場所になったから!!」

『…いや、私の場所でもある(?)』

ミツバ「ちょっと黙っててよ…で!お前達を生かすも殺すと僕の思うままなんだぞ!!」

ミツバ「で…でもいいいまだったら見逃してあげてもいいよ?機嫌とかわりといいし…」

しん…

『そんなこと言われても…』

ミツバ「やっややややる気!?僕と戦うなら…」

ミツバ「七不思議の…こう…なんか…すっごちチカラで…」

『七不思議をなんだと…』

ミツバ「違っ…なんか!ひどいことしてやるから!だから帰れ!」

つかさ「エ〇ビデオみたいに?」

ミツバ「そう!エ〇ビデオみたいに!!」

『…引』

ミツバ「…って何言わすんだよ!?やんないよ!!」

ス…

『え、光…』

『…』

〜。

その後

第3ラウンド

……

ギランと輝く、刀とナイフ

ミツバ「イヤーーッッ刃物ーーッッ」

『!』

ビックリした衝撃で…

ドンッ

花子「危ないッ!」

つかさ「おー!すごいすごーい」

『…結構まずい』

光「おい花子!どーすんだよ!」

花子「少年!」

花子「それが…七不思議の席番を取り返すには」

花子「チカラの源の依代を壊せばいいだけなんだけど…」

『それができるヤシロさんが…』

花子「なぜか全然起きなくてさぁ!!」

花子「ヤシローーッッ!!起きてーーッッ!!」

さっきのつかさの何かか…

花子「しかも依代自体もあんな場所にあるし…」

光「遠ッ!届かねーぞ!」

『…私』

花子「ダメだ…ヤシロじゃないと…だから まず」

花子「あの子をおとなしくさせないと!」

光「ま…待てよ花子!」

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ひーちゃん - 面白かったー (8月30日 14時) (レス) @page38 id: 18bc6a114f (このIDを非表示/違反報告)
ふらんふらん(プロフ) - ありがとうございますー!!!w (8月4日 22時) (レス) id: 0b5df00283 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - 好きですぅぅぅぅああああああああああ (8月4日 4時) (レス) @page43 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年5月2日 22時

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