語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【15】

1/28　老化防止の筈 ページ45

涼風「老化防止にこの日記を書いてるのに同じことを繰り返したり後何かを発言した後「今自分何言った?」ってなるのを老化って言うんですかね」

ﾋﾋﾞﾔ「今それもそうだよ」

涼風「どういう事だよ｡後涼って漢字間違えてたことに今気付いた」

ﾋﾋﾞﾔ「これを真顔で書いてるから凄い」

涼風「いやぁこの日記も15ですか｡速いですね」

ﾋﾋﾞﾔ「何打ち切りみたいな」

涼風「先生の次回作に御期待ください!!」

ﾋﾋﾞﾔ「週刊少年バイバイかな?」

涼風「あの曲のS/C/PのMADが好きです｡」

ﾋﾋﾞﾔ「そーですか」

涼風「好きです」

ﾋﾋﾞﾔ「突然の告白」

涼風「＞突然の椅子＜」

ﾋﾋﾞﾔ「なんだっけ」

涼風「さぁ皆でっせーの」

ﾋﾋﾞﾔ「＞突然の椅子＜って言わせんな!!」

涼風「前昨日やったよね｡私に､それ」

ﾋﾋﾞﾔ「否あれはてめぇが勝手に言っただけだろ」

涼風「じゃあてめぇも自分で言ったんじゃろがい」

ﾋﾋﾞﾔ「嗚呼反抗期かな?」

涼風「確かに反抗期になってても可笑しくはないね」

ﾋﾋﾞﾔ「あ肯定すんのね…」

涼風「正直小説のネタがない」

ﾋﾋﾞﾔ「連続で小説擬書いたやつがなんか言ってやがる」

涼風「感想待ってます!!」

ﾋﾋﾞﾔ「うっせぇ!!」

涼風「あんスタのキャラクターの名前が正直読めないので何かいい方法はありませんか!!」

ﾋﾋﾞﾔ「ストーリーを見ろ!」

涼風「ごもっとも!」

ﾋﾋﾞﾔ「何で俺こんな怒鳴ってんだろう」

涼風「おっと自覚はあったのか」

ﾋﾋﾞﾔ「お前に動かされてるのに何ほざいてんだか」

涼風「ははつ､泣いていい?」

ﾋﾋﾞﾔ「勝手に泣いてろ」

涼風「わーい」

ﾋﾋﾞﾔ「それは喜び」

涼風「好きの定義ってなんです?」

ﾋﾋﾞﾔ「お前が好きって思ったら好き」

涼風「わぁ簡単」

ﾋﾋﾞﾔ「お前って何々の定義って言うの好きだな」

涼風「その好きが未だに良く分かっとらんのですよ!!」

ﾋﾋﾞﾔ「おう分かった落ち着け」

涼風「ｳｨﾑｯｼｭ」

ﾋﾋﾞﾔ「前々から思ってたけどなにそれ」

涼風「知らん」
オチがついたので終わります

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