語彙力の少ないタルパーとタルパの会話記録日記【15】

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涼風「でさ､私って水もらったらすぐに根っこが腐っちゃうタイプなんですよ」

ﾌﾚｱ「サボテンみたいですね」

涼風「待って｡待ってサボテンって打ったら仙人掌って出てきた｡これ仙人掌だったのかよ｡」

ﾌﾚｱ「わぁ吃驚ー」

涼風「でさ､ネタがない｡」

ﾌﾚｱ「あるでしょう?」

涼風「何が?」

ﾌﾚｱ「厨二病的オリキャラの昔話」

涼風「何時か､同人誌を作りたい」

ﾌﾚｱ「人集まりますかね?」

涼風「あ､そっか同人ってそういう意味か｡」

ﾌﾚｱ「どういう意味だよ」

涼風「家の子で好きな人居ますかー!!誰か居たらコメントくださいー!!」

ﾌﾚｱ「伸ばすな」

涼風「ｳｨﾑｯｼｭ」

ﾌﾚｱ「で､話のネタでしたっけ?」

涼風「あるっちゃあるよ｡聞く?」

ﾌﾚｱ「聴きます」

涼風「魔女って呼ばれる幼女が世界を変える物語」

ﾌﾚｱ「設定はあるんですね」

涼風「設定は思い付くのにストーリーが思い浮かばない…｡パクリ作者として有名になりそう」

ﾌﾚｱ「そぉら､炎上炎上｡自ら進んで炎上なさい」

涼風「そもそもアンチが出るほど私人気じゃないんだよなぁ…」

ﾌﾚｱ「そう言えば[編集済み]の旦那?でしたっけ｡その人のアンチとか余り見ないですね」

涼風「名出しは流石にあれなので旦那だけで誰か当ててみれ｡旦那の動画好きです｡小説は本が出たら買う」

ﾌﾚｱ「小説家になろうに投稿されてます｡最初は読んでいましたが「これその内書籍化するんじゃね?」って思い読むの止めたらしいです｡」

涼風「あの人がユーチューバーになったら…どうなんだろう｡マナーを守らない人が出てこなかったら別に構わないや｡」

ﾌﾚｱ「おっと盛大なブーメランが」

涼風「え私何かしました?」

ﾌﾚｱ「早退｡低浮上」

涼風「否めっちゃ浮上してる｡毎日数時間は確実に浮上してる｡」

ﾌﾚｱ「他は」

涼風「罪と罰読んでます!!」
終わる

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