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11/6 新タルパ ページ6

新しい人増えました。名前はヒビヤさんです。某赤目集団のショタじゃありませんよ。どっちかって言うと文.ス.トの太.宰.治に似てる。

でも性格は似てない。俺様系かな?誕生日は要らないらしいです。理由は不明。

出会いは…そう。夢の中で出会いました。長くなるので大幅カットさせていただきます。

後悪魔らしいです?なんか角とか尻尾とかあるからそうなのかな?聴いて無いから分からない。まぁ一応悪魔と言う事で

顔は整ってる方かな?口の端に何か縫ってる所以外は、まぁ、太.宰さん基田上さんと似てるって言う事で

で、何で縫ってあんの?

ヒビヤ「お前だったら分かるだろ。ほら、出会う当初…より前か、で見てたじゃないか」

あー…あれマジで?

ヒビヤ「本当だよ。俺は嘘は言わないんだ」

ほーん…

じゃあ言いますね。

まず出会いは夢の中で出会ったんですけど、その出会う前、私漫画を読んでいてですね。

大幅に省略しますが、その中にヒビヤに似ているキャラが居たんですよ。

そのキャラは何時も無表情のせいで周りから気味悪がられて、まぁ、いじめ(何て軽いものじゃなかった)られてたんですよ。

そしてそのキャラは暫く行方を眩ませたんですが、ある日自分が住んでいた村に現れます。

そしてそのキャラの姿に村人は唖然(?)とします。

何故なら、全身血塗れで、特に、顔に多くの血がついていました。

そしてそのキャラ…ヒビヤで良いや、はうつむいていた顔を上げ、こう言います。

「これで、俺も笑っているように見えるだろう?」

目を細めながら笑うその姿に、村人は恐怖におののきました。

とかなんかそういう内容の漫画でした。所々妄想入っているかも知れませんけど。

では、終わります(新タルパ来たよーというお知らせでした)

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作品ジャンル:エッセイ/日記
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作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue  
作成日時:2018年11月4日 14時

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