11/28 後少しで ページ48
続編だ｡書き方変えようかなぁ…主に注意事項｡
田上「続編だって?おめでとう｡」
高梨「続編ですか?おめでとうございます!!」
ﾋﾋﾞﾔ「あー､これで700か」
せやな｡せやな｡
田上「所でこれ食べないの?」
胃薬は飲みました｡
高梨「食べて体力とかつけないと…｡でも､時間かけながらでも良いですけど」
田上「まだ食べれる?」
今すぐには無理そうだけど頑張る｡
ﾋﾋﾞﾔ「もうこいつのあれストレスか思い込みのどっちかなんじゃねぇかな」
田上「…よっ､与謝野さんに治して貰う?」
高梨「何笑ってるんですか田上さん」
ﾋﾋﾞﾔ「って言うかあれは止めろあれは｡あれだろ､ヒーリングとか､俺等が頑張れば良いじゃねぇか」
田上「…えーっと」
高梨「どっ､動物…虎に変身できます」
田上「能力を無効化出来ます」
ﾋﾋﾞﾔ「爆破とテレパシーと憑依は出来ます」
田上「……ヒーリング､無いね」
高梨「もう今度御呼びするときは与謝野さん似の人にしましょうよ!!紅音さんに役に立つ能力が無い人が多すぎますって!」
田上「そこら辺どうなの?紅音ちゃん」
はん?………否､そもそもキャパとか考えると創らない方が身のためだし､能力とかも私が設定した訳じゃないから｡
ﾋﾋﾞﾔ「お､おぉ…｡」
田上「と言うか君ヒーリングの練習してなかった?」
ﾋﾋﾞﾔ「マスターにやろうとするとやれなくなるんだよ｡祈るしか俺には出来ねぇ」
高梨「じゃあ祈ってください!」
ﾋﾋﾞﾔ「おぉ｡……
どういう風に言えば良いんだ?」
田上「神頼み?」
ﾋﾋﾞﾔ「よっしゃ､マスターの体調がよくなりますように?」
田上「否､私知らないけど｡だいたい私無効化だし」
高梨「こう言う時は使えないですよね」
田上「クッ…その言葉､しかと胸に響いたぜ…ｯ!」
ﾋﾋﾞﾔ「ポプテピピックにこんな台詞あったような…」
あった気がする
高梨「ビョーキじゃん?」
田上「止めるんだ」
終わる
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年11月4日 14時
