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昨日田上さんに首絞められた様な気がするけど気にしていない涼風梓です。気軽に凉ちゃんって呼んで良いよ。
文アルでねぇ、約7000は行った。頑張った、後もう少し…もう少しだ!!!頑張れ!自分!!安.吾まで後少しだ!!
そう言えば評価ください。
田上「結構前まで評価は要らないって言ってなかった?」
でも評価ほしい。今のやつ見てみ?評価一で一点だよ?私なんかしたかな…
田上「あれでしょ、鏡谷の最初の台詞じゃない?」
否あれありのままの台詞をうっただけなんすけど…。
田上「それか、紅音ちゃんの性格が気に入らなかった」
辛辣…(´▼ω;)
田上「それかただ単に押し間違えたかのどちらかだけど?」
まぁ、気にしない、気にしない。
田上「とか言ってるけど本当は?」
めっちゃ気にしてます!!もう気にしすぎて胃に穴が空いたような気分だわ!!
田上「それは病院行って」
キュンキュンするのって…もしかして……ストレス///?
田上「何で照れてんの?」
って言うか何で昨日首絞めて来たの?
田上「あーあれ?でも紅音ちゃん受け入れてくれたじゃん」
受け入れたよ?でも本当に殺して良かったの?
田上「体が勝手に動いた。後悔も反省もしていない。」
おい
田上「それにさぁ、殺したら私のものになるかと思って」
ファッッ
田上「…まぁ、嘘だけど」
Oh…ビビって損した…
田上「それも嘘」
…ん?
田上「私は嘘つきです」
…え、マジ?
田上「…さぁね?自分で確かめて?」
えー…。
終わる
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作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue
作成日時:2018年11月4日 14時