検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:2,076 hit

11/4 ヤバい ページ3

涼風「なんかね、胃がスゴク・ツライ状態になってる。」

宮野「じゃあ止めとき」

涼風「ハハッ、折角の好意だが、私はそれを無視する」

雪風「無視?!」

鏡谷「人間として大丈夫なんですかねこの人」

涼風「そう言えばさ、文.ア.ルやり始めた理由さ」

宮野「?」

涼風「(ネットの)友人がやってたからって言うのもあるけど広告見てやりたいなって思ったんや」

雪風「へぇ」

涼風「因にレアとか余り知らなくて、取り合えず容姿と声で欲しい人は宮.沢先生と夏.目先生でした。理由はショタと爺だから」

雪風「嗚呼、声か。確か三.日.月と声同じなんだっけ?」

涼風「そう、鳥.海さん。漢字忘れたけど多分こんな感じ。」

宮野「うん全く分からんわ」

涼風「そして初期文豪を織,田.作にしたのは容姿がどことなく加.州君に似てたからや…後、朔先生(漢字度忘れしたから間違ってる可能性)と骨.喰似てるなとも思ってた。」

宮野「制作者同じやったと思うから、どことなく似てるのはしょうがないて」

涼風「そんで見事に無.瀬沼に墜ちました。今だから思う。初期文豪織.田.作にして良かった。」

鏡谷「そう言えば、文.ア.ルから文.ス.トに入ったんでしたっけ」

涼風「おう。因に初めて買ったのは人.間.失.格でした。あ、後み.だ.れ.髪(だったっけな)」

宮野「与.謝.野さんと太.宰クンかぁ。」

涼風「そしてその時ついでに文.ス.ト.わ.んを買いました。普通に面白いよあれ。太.宰さんっぽい味って何」

雪風「ツイッター見てない人分からないだろ。」

鏡谷「否寧ろこの作品を知らないか嫌いな人には辛いと思いますよ多分
間違えました。分からないと思いますよ」

涼風「えーっと、好きの反対は無関心なんだっけ?」

宮野「あれ、嫌いの反対が無関心なんやなかった?」

涼風「あれー?」
終わる

11/5 風邪が治らない→←11/4 風邪辛い(治りかけ)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:タルパ   
作品ジャンル:エッセイ/日記
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue  
作成日時:2018年11月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。