110/16 わぁい ページ19
おーうーどーん
田上「良かったね｡今日伊勢うどんだよ」
わーい｡
雪風「所でダイブ界には何時行くんだ?」
気長に待て
田上「後数年は無理そうだね」
年単位…
ﾋﾋﾞﾔ「それほど期待してないってこった｡ざまぁww」
えー…
雪風「と言うかなんだこの太.宰率」
確かに全員元ネタ太.宰さんだね｡あ､否ヒビヤは違うか?
ﾋﾋﾞﾔ「別に変えようと思えば変えれる｡」
雪風「って言うかちっさいよなお前!」
ﾋﾋﾞﾔ「黙れこれでも15cmだ愚民」
田上「あー…君達の間では高い方なの?」
ﾋﾋﾞﾔ「嗚呼そうだ｡悪かったなお前等より小さくて」
田上「悪いとは言っていない」
ﾋﾋﾞﾔ「…そうか」
雪風「って言うか紅音喋ろよー」
黙れぼっち
雪風「ぼっちじゃねぇし!!」
田上「そう言えばイベントどうするの?」
諦めてシ.ノ.ア.リ.ス進めます｡
田上「嗚呼あの…やり始めたの?」
うん｡最近ね｡
雪風「あー､あれか｡童話のキャラクターをモデルにしたアプリだっけ?」
ﾋﾋﾞﾔ「多分それ｡」
田上「中.也が出てるやつ?」
ﾋﾋﾞﾔ「それ」
中の人の話です｡
雪風「へー中.也出るんだ」
田上「声がまんまだから笑いそう」
ﾋﾋﾞﾔ「何わろとんねん」
雪風「たまに関西弁入るよな俺等」
田上「移ってるんでしょ」
雪風「成る程」
ﾋﾋﾞﾔ「成る程｡じゃねぇ｡って言うかマスター本当喋って」
終わっていい?
雪風「良いよ｡どうぞ」
じゃあ終わる
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年11月4日 14時
