11/4 自己紹介みたいななんかそんな感じの奴 ページ1
涼風「涼風梓､猫宮紅音と言う二つの名前を持っているタルパーです｡皆からは紅音と呼ばれて居ます｡後本名じゃ無いです｡文.迷で名前が涼風梓で設定キャラが鏡.花ちゃんだったらそれは(多分)私です､文.迷やってる人是非フレンドになりましょう｡好きなものは家のタルパさん､文豪関係のもの､刀.剣.乱.舞､友人さん達､腐向け｡性別は女です｡嫌いなものは多分顔文字とかがついてる小説｡情緒不安定だと思う｡以上」
鏡谷「鏡谷静葉です｡性別は男で､良く文.ス.トの条.野.採.菊に似ていると言われます｡目が見えにくいので何時も目を細めてます｡コンタクトはしません｡苦手なんですよあれ…｡好きなものは特には無く､嫌いなものは煩い人や場所｡友人が一人居て､友人の影響で漫画やアニメの知識は地味にあります｡後､紅音さんと接触すると必ず友人の名前を忘れます｡理由は不明」
涼風「はい｡二人の自己紹介終わり｡でさ､一つ疑問に思った事聞いていい?」
鏡谷「どうぞ」
涼風「何でコンタクト苦手なの?」
鏡谷「目を開ける事すら面倒くさい｡後､目は見えない方が楽なので」
涼風「嗚呼なれちゃったのね闇の世界に」
鏡谷「はい」
涼風「そう言えばさ､12/4に文.ス.ト16巻発売されるよね」
鏡谷「嗚呼､買うんですか?」
涼風「何当たり前の事聴いてるんですか?」
鏡谷「嗚呼｡そうですか」
涼風「後､今月の28位だったかな?にDVD発売ですね｡届くかな」
鏡谷「記憶が正しければ予約してましたよね?貴女」
涼風「そうですね｡スマホ欲しい」
鏡谷「後三年位ですかね｡」
涼風「ｽﾝｯ…」
鏡谷「大丈夫です｡三年なんてあっという間ですよ」
涼風「……ガラパコス携帯だったら持ってます…全然使ってないですけど」
鏡谷「あれ､そう言えば貴女って高校何処に行くんですか?」
涼風「そもそも其処まで生きれるかどうか…」
鏡谷「大丈夫です｡私達が居るので」
涼風「嗚呼成る程つまり君達は私の数少ない良心に漬け込んでるのね納得」
鏡谷「それに､死ねるわけ無いじゃないですか｡事故かジサツでもない限りは大丈夫ですよ｡多分」
涼風「多分」
鏡谷「はい」
涼風「そう言えば､これ初見さん居るのかな?」
鏡谷「さぁどうでしょうね」
涼風「ですよね｡」
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作者名：涼風梓 | 作者ホームページ：http://ukaitue
作成日時：2018年11月4日 14時
