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第7話。 ページ8

それから、どれくらい時間がたっただろうか。
いつの間にか眠りについていたようで、目を覚ます。
時計の針は、"7"を指している。






瞼が重い。









少しは寝れているが、うなされていたらしく、疲れが溜まっているように感じた。








もう休もう。
そう思い、亜美へ向けたメモを残し、浅い眠りについた。

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設定タグ：創作 , 花吐き病 , オリジナル作品
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作者名：ソライロ☆彡 | 作成日時：2018年10月22日 5時

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