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※23. ページ25

『これが全て。

今回の事もこれでわかったでしょ。』





私が話を終わると部屋は「シーン」といた空気しか無かった。

澪は知っていたからあまり変わらない。








奏「せ・・・・・先輩」


『・・・・・?』








静かな空気に包まれた部屋に響く奏の声。









奏「先輩は、日々樹先輩の事大好きですね」









・・・・・?









『・・・・・え、ちょ・・・・・なにっ・・・・・はぁ?』


澪「ははっ!」




『ちょ!笑うなぁ!!』







奏、おぬし何ということを!

すごい恥ずかしいじゃん!






今の私やばいな←








真「要するにヤキモチですか←」


奏「そうだね( ¯•ω•¯ )」



『・・・・・もうやだ・・・・・』






引きこもってやる←

ってい出ても棺桶の中入っても澪馬鹿力だから意味無い







ひ「照れてるぅ」

ゆ「本当だ照れてるぅ」



『この双子やだ←』






こういう時の私の髪のは役に立つ

ほんと好きだわー







氷「今回の劇を断った理由としては




変態仮面と行ったfineで天祥院英智を発見←

さらに仲良くしてる←


ヤキモチ←




でいいですか?」




『・・・・・あぁ!いいよ!いいと思うよ////』









ここに渉がいないだけまし←

防音室だろうから話はもれないと思うし←






聞かれてたら飛び降りよ←









真「これでやっとわかりました」


氷「あとは変態仮面か。」


『あと渉・・・・・って・・・・・?』






私だけ説得すればいい話だと思ったけど。

まぁ、出るとは言ってないんだけど←






奏「先輩が出ないって言ったと同時になんか言ったんじゃないんですか?

あの先輩いじけて部屋の隅で丸くなってました←


まぁ、先輩が学校に来てないと言ったらどこか行ってしまいましたが」





見たかったな〜

見たかったなぁ〜







氷「まぁ、ここからは音斗響先輩お願いします。


友也、フェス近いだろ?

ユニット練習に戻った方が良いだろう。」




『確かに、なずなも言ってたわね。

ごめんなさい、時間を取らせてしまって』





真「大丈夫です!・・・・・じゃあ失礼します。」


奏「頑張ってねー。」


真「んー。」






友也君が出ていく。






『・・・・・ふぅ・・・・・にしても、友也君顔疲れきってたわね。』






何も起きなかったらいいんだけど・・・・・







★・・・・・☆



やっと復刻で怪盗を・・・・・

ストーリー制覇成功!

※24.→←※22.【past story3瓠



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作者名:蝶々 | 作成日時:2016年11月24日 0時

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