※11. ページ13
ガチャ
『はぁ・・・・・はぁ・・・・・』
私は息を整えて、部屋に不似合いの棺桶の目の前に座った。
『・・・・・澪。起きてる?』
私がそう問いかけると
棺桶の蓋があく
澪「誰じゃ・・・・・おぉ・・・・・Aじゃないか
久しいのぉ・・・・・」
『そうね・・・・・
って言っても今回が2回目。
だいぶ変わられたようね。』
澪「そうかのぉ・・・・・で、なんのようじゃ?」
澪とは、あのライブ以来。
あの時仲良くなって、そのまま。
あの時は俺様だったのに・・・・・?
あ、本題←
『渉についてなんだけど・・・・・』
澪「日々樹君がどうしたのじゃ?」
『渉はなんで・・・・・
なんで天祥院英智といるの。
あんな事があったのに・・・・・?』
私は真剣な顔で聞いた。
澪「それは我輩にもわからん、直接日々樹君に聞いた方がよかろう・・・・・」
澪は私の頭を撫でる。
澪「日々樹君の事を信じてやれ」
『・・・・・えぇ。』
根本的に解決などしてはいない←
でも、スッキリした。
そうしてタイミングのいい時に・・・・・
大「吸血鬼ヤロー!おき・・・・・あ、え?」
神「ん?晃牙どうし・・・・・あ!音斗響さん!」
そこに来たのはわんちゃん?とさっきあった子。
澪「おや、Aは神木ちゃんと知り合いかぇ?」
『さっきあったのよ。
まぁ、私の名前をなんで知ってるかはわからないけどね』
神「有名ですよ!演劇科のトップなんですから!」
大「まじ!?」
神「まじだよ!」
『そうだったのか・・・・・』
澪「知らなかったのか・・・・・」
逆に知っていたのか?、
『まぁ、2人が来たことだし私は去るわね』
澪「何かあったらまた来るが良い。」
『えぇ、失礼するわ。』
そう言って私は足早にその場を去った。
あぁ、結構何がなんだかわかんないや・・・・・。
まぁ、奏に話ししなきゃね。
★・・・・・☆・・・・・
金曜に更新できなくてごめんなさい!
しかも今回結構駄作・・・・・
ちょっと精神的な問題か起きたもので。
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作者名:蝶々 | 作成日時:2016年11月24日 0時