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着替え終わり
鏡を見ると、いつもと違う姿
黒い
ニットのワンピースに
フリルスカート
いつもと違うからこそ
少しワクワクする自分がいた
私は髪の寝癖を適当に直しただけで
もうそのまま3人の元に行く
『エマありがとう、これ可愛いね』
エ「やっぱ黒い服だと白髪は映えるね〜！」
そう言って「ご飯あの机に置いてあるよ〜」と
コタツの方を見ると、
そこでテレビを見て先に食べてる2人
ケンちんとマンジローは隣同士食べてて
その向かいに私は座る
マ「ほい、これ醤油」
『ありがとー』
ケ「今日お前どうすんだ？」
エ「私達何するか迷ってんだよね〜」
そっかぁ…元旦だし…
…あ、
『今日は、お年玉集めだわ…』
「「「えっ？」」」
そりゃそうでしょ、
お正月と言ったらお年玉←
それに、ゆっくり出来るの今日だけで
明日からは受験勉強再開しないと…
エ「確かA受験1月だっけ？」
『うん、推薦貰えてるから2月には結果出るんじゃないかな？』
ケ「それって言ってた横浜か？」
『うん、推薦あるなら使わないと損でしょ』
エ「やっぱAは賢いね！」
…この感じからみて
2人は進学はしないのかな？
まぁ、決めるのは彼ら自身だし
それなら別にそれでいいか…。
マ「なら、次会えんのそれ終わってから？」
『んー、そーなるね』
マ「そっか…」
シュンってなった←
…まぁ、私も寂しいんだけど…
『とりあえず、今日10時になったら家に帰るよ
午前中に帰んないと心配するだろうし』
エ「なら、それまでに準備しないとね」
『だねー』
のほほーんと、餅を食べる
その間にも
マ「そういや、タケミっちのバイクいつからやる？」
ド「明日からでいいんじゃねぇか？店開いてねぇし」
『なに？タケミチくんバイク手に入れたの？』
いつの間に…
マ「いーや、コツコツ部品集めて蘇らせたの
タケミっちにあげよっておもってんだよ」
エ「ねー！聞いてよ!!!
2人とも全身汚れまくって部屋入ってくるんだよー！」
『あははっ…凄いのか大変なのか…』
この兄妹は…
そっから10時まで、4人で笑いあっていました。
うん。内容ほとんど覚えてないや←
＊*＊
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れな(プロフ) - ストーリーすごく好きで一気に読み進めました。お時間ある時にぜひ更新お願いします。完結まで読みたいです(* ᵕᴗᵕ ) (2022年12月22日 4時) (
レス) id: 5c55cc0d78 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - りーさん» 矢印は、世に言うツッコミです笑！読んでくてありがとう！これらも楽しんでいってください！※(余りにも気になるようだったらもう一度言ってね汗) (2021年10月25日 20時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
りー(プロフ) - すごく面白くて一気に読んじゃいました！！これからも頑張ってください！ただ、色々なところにある←この矢印ってなんですか？誤字とかですかね…。 (2021年10月25日 18時) (レス) id: 6febf2ff62 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - ユンさん» ありがとう！これからも見ていってね！ (2021年10月23日 22時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - 続編おめでとうございます！とても面白いです＾＾これからも更新頑張って下さい＾＾♡ (2021年10月23日 21時) (レス) @page4 id: 1366628ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶々 | 作成日時：2021年10月23日 20時
