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*
エ「もう、付き合って2ヶ月経つんでしょ？」
『それがなによ〜』
エ「マイキーの事だからスグ手出されたんじゃないの〜？」
『っ手って…///』
この子は…もう…!!!///
『出されるわけないでしょ!?///
ったく///…驚かせないでよ…///』
エ「えー！
まだシてないの!?もうやってるかと思ってたのに…」
残念そうなエマと対称的に
私は顔中暑くなって
お風呂に口元まで沈みてれを隠すしかない
エ「まぁ、あんだけデレデレなら、
スグに手出されると見た!!!
それに多分今日、集会無かったら襲われてたね！」
『な、何を考えて!!?』
エ「だってマイキー、
起こしにく度にAの名前が寝言で出てきてるんだよ〜？」
夢にまで出演なんて
どれだけ愛されてるのよ
エマはどんどんと口が達者になるから
私は、恥ずかしさで止めようにも
もう、止まる余地は無かった
そんなこんなで
私は真っ赤にのぼせ
フラフラのままリビングに連れてこられ
水を貰った。
エ「いやー、赤く火照ったAもいいねぇ…」
『もー!!!やめて…っ///』
エ「早く帰ってこないかな〜」
『っ///この子はっ！』
エマに借りたパジャマはスウェットで
のぼせてるから手足はまくり上げて涼んでる
『…今何時』
エ「もうすぐ4時かな！」
『寝るっ!!!』
エ「えー、語ろうよ〜！」
『寝不足の顔じゃケンちんに見せられないよー!?』
エ「えっ！…そ、それはヤダっ!!!」
そう言うと、エマは簡単に片付けをして
毛布を持ってきて、私の隣に寝転がる
エ「少しだけだからね！」
『はいはい、おやすみ…』
エ「おやすみ！」
ケンちんの名前出すと素直に言うこと聞いてくれる
…凄いな
ケンちんパワー←
そのまま疲れていたこともあって
すぐに眠りについた。
近くにエマがいるからか
甘くていい匂いがする…
1時間ぐらい…。
そう思って眠りについた
ーーー
ーー
「スー…」
『ーー…んん”』
ゆっくりと目を開けると
眠る前よりも明るくない…部屋…
今何時…だろ
そう思って寝返りをし「ギュッ」…えっ。
そこから香ったのは
花の香りではありませんでした←
*＊*
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れな(プロフ) - ストーリーすごく好きで一気に読み進めました。お時間ある時にぜひ更新お願いします。完結まで読みたいです(* ᵕᴗᵕ ) (2022年12月22日 4時) (
レス) id: 5c55cc0d78 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - りーさん» 矢印は、世に言うツッコミです笑！読んでくてありがとう！これらも楽しんでいってください！※(余りにも気になるようだったらもう一度言ってね汗) (2021年10月25日 20時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
りー(プロフ) - すごく面白くて一気に読んじゃいました！！これからも頑張ってください！ただ、色々なところにある←この矢印ってなんですか？誤字とかですかね…。 (2021年10月25日 18時) (レス) id: 6febf2ff62 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々(プロフ) - ユンさん» ありがとう！これからも見ていってね！ (2021年10月23日 22時) (レス) id: 86d19e14d6 (このIDを非表示/違反報告)
ユン - 続編おめでとうございます！とても面白いです＾＾これからも更新頑張って下さい＾＾♡ (2021年10月23日 21時) (レス) @page4 id: 1366628ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蝶々 | 作成日時：2021年10月23日 20時
