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『好きなだけじゃ、一緒にいられないんだよ。』
そう言った、君の匂いが忘れられない。
その言葉は覚えているのに、
他に何を言われたかは覚えてない。
どんな顔して言ったのかは、
君が俯いていたから、分からない。
・
初めましての方は初めまして。
ねこと申します。
現在はとあるグループの紅一点を書かせていただいておりますが、ノリと勢いで掛け持ちを始めました。
だって……ふっかさんも自担だもん……
書きたくなったんだもん……
お話は一般人の設定になっております。
作者自身が結婚式等に関わるお仕事のため、
少し業界用語や、そういったシーンも出てくるかもしれませんが、何卒ご理解いただければと思います。
最近更新頻度は落ち気味ですが、
この作品は割と道筋ができているので、
私のモチベが保てればたくさん更新できると思います……
初めての、雪男さんのばけ……リアコ枠の方の作品です。
暖かい目で、最後まで読んで頂けたら幸いです。
【現在連載中の作品】
なにわ男子の姫になりたかった執筆状態：更新停止中
・『好きなだけじゃ、一緒にいられないんだよ。』
そう言った、君の匂いが忘れられない。
その言葉は覚えているのに、
他に何を言われたかは覚えてない。
どんな顔して言ったのかは、
君が俯いていたから、分からない。
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初めましての方は初めまして。
ねこと申します。
現在はとあるグループの紅一点を書かせていただいておりますが、ノリと勢いで掛け持ちを始めました。
だって……ふっかさんも自担だもん……
書きたくなったんだもん……
お話は一般人の設定になっております。
作者自身が結婚式等に関わるお仕事のため、
少し業界用語や、そういったシーンも出てくるかもしれませんが、何卒ご理解いただければと思います。
最近更新頻度は落ち気味ですが、
この作品は割と道筋ができているので、
私のモチベが保てればたくさん更新できると思います……
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作者名：ねこ。 | 作成日時：2022年11月19日 20時
