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29 亜嵐side ページ29

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隼「あのロッカーに入れてたから
ワンピース汗臭くなってないかな?」


亜嵐「いや、なってねーし。」


隼「でへへ。さーせん。笑」


涼太「ねー本当にこの前
行ったところに謎女さんいるの?」


隼「うん。涼太くんと一緒に行ったあとに、
1回行ったんだけど、そしたらいた。」


涼太「ふーん。」


玲於「でも今日仕事かわからないじゃん。」


隼「んー。何となく…いると思う。」


亜嵐「何それ。笑」






事務所にたまたまいた涼太にも声をかけたら、


行きたいって言ったから、


4人で謎女さんの働いているカフェに向かった。



.





店の中に入ると


いらっしゃいませと店員が近づいてきた。





隼のことを覚えてるみたいで、


隼がどもって軽くお辞儀をしてた。




案内された席。



隼「ここの店員さん、
多分僕らのこと知ってて、
他の人から見えにくい席を
毎回案内してくれるんだよね。」


亜嵐「へぇー。すごいね。」


涼太「確かにこの前も、死角だったかも。」


玲於「つーか居なくね?」


隼「んー。いないかぁ…。」


亜嵐「隼の勘外れたね。」


隼「ちくしょー。」



諦めて、なんか頼もうってメニューを見ていた。



.



「いらっしゃいませ。」


隼「あっ!」


「ん?へへっ。どうも。」



いたっ!


あのワンピース姿しか見たことないから、


エプロン姿の謎女さんが新鮮。


でもこっちの方が似合ってて綺麗。




「ご注文決まりましたら、お声かけくださいね。」



ちゃんと店員やってる。


変な感じ。真面目な子なんだ。

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設定タグ:GENERATIONS , 小森隼/佐野玲於 , 白濱亜嵐/EXILETRIBE   
作品ジャンル:タレント
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ヒナタサキ:)(プロフ) - Megさん» 読みまーす!私、少しずつだけど更新頑張ってみる!それでモチベ上がるかもしれないし(笑) (2017年12月20日 23時) (携帯から) (レス) id: 63efb632b5 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ヒナタサキ:)さん» ぜひ、移行した内容、距離頑張って縮めてくから読んでねっ!!モチベ上がるの待ってるね!笑 私もモチベ上がらないこと多いから気持ちわかるけど、ひなちゃんの作品も楽しみにしてるファンがここにいるからね!!(^^) (2017年12月20日 18時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - てるさん» 分かります!文字にするって難しいですよね!いつも苦労します!存じ上げてますよー!私いろんな作品を見るので。全く見苦しくないです!お互い頑張りましょう!今度てるさんの作品にもコメントしに行きますね!! (2017年12月20日 18時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナタサキ:)(プロフ) - Megさん» どんどん距離が縮んでいく二人を見るの凄い楽しい!!ほんとに呼ばない(笑)モチベ上がってきたら描いてみるね!!!! (2017年12月20日 0時) (携帯から) (レス) id: 63efb632b5 (このIDを非表示/違反報告)
てる(プロフ) - Megさん» 文字に感情が入れるのが難しいんです(汗)作品書いてるのご存知だったんですか!?見苦しい作品ですみません! (2017年12月19日 20時) (レス) id: c1fe3426f8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Meg | 作成日時:2017年11月13日 19時

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