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Part124* ページ24

秀太side



チェックインして通された部屋。



和室の部屋で中庭には露天風呂があった。



「わぁーすごいね。お風呂…気持ち良さそう…」




秀「ご飯前に1回入る?」



「えー!入りたい!」



俺はAの服を脱がしていく。



「ちょっと…自分で脱げるから…」




秀「だって今日はお前の誕生日だろ?」



「関係ないでしょそれは…」



秀「関係ある…」




キスをしながら服を脱がして行くとAもだんだんその気になってきてくれる。




裸のAをお姫様抱っこして中庭へ。



「キャー寒い…」



秀「いやまじで…死ぬ…」



そのまま湯船に浸かる。相当熱めの温度だけどこの凍えそうな体には丁度良かった。



秀「うわぁ…気持ち…」



「あったかぁ〜い。」




俺はAを後ろから抱きしめる。すると俺に寄りかかってくれる。




秀「A…」



「秀太…」



後ろを振り向かせてキスをする。



秀「我慢できない…」



Aの胸に手をやり後ろから刺激すると大きな声を出す。



秀「ちょっと…外だから声少し我慢しろ…」



「んんっ…無理…」




手で口を押さえて耐えてる姿を見るとどうしてももっといじめたくなってしまう。



胸の先端を人差し指と中指で挟んで親指で弾く。




「いや…」



Aが悶えてる姿がたまらない…



俺は変態か。



そのまま耳に舌を入れてかき混ぜる。



「んー…」



体をくねらせて耐えている。




秀「どうした?」




「ひ、ひどい…意地悪…」




秀「A立って?」



立たせてお尻を突き出させそこに指を沈める。



声を我慢しながら耐え続けたA は真っ赤な顔で泣きそうになっていた。




「バカ…」



俺を立たせると今度はAが俺のを咥え始めた。




秀「うぅっ…A…」




俺が悶えてると今度はAが嬉しそうな顔をする。




「んふっ…気持ちい?」



秀「うん…なぁ…もう無理なんだけど…」



Aが欲しくて欲しくてたまらない。




Aを立たせて後ろから沈める。



「んんっ…秀…たぁ…声…出ちゃ…う…」



Aの口を手で抑えて俺は果てた。



「はぁ…はぁ…」



秀「はぁ…やべっ…めちゃくちゃ暑い…」



「もぉ…バカ…」



言葉とは裏腹にAは俺に抱きつきキスをしてくれた。

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mamechan(プロフ) - AAA秀太くん真ちゃんにっしー推しさん» いつもありがとうございます!最後まで読んで頂きエ嬉しいです(≧∇≦) (2020年7月1日 23時) (レス) id: 45c8050392 (このIDを非表示/違反報告)
AAA秀太くん真ちゃんにっしー推し - 完結おめでとうございます!今回のお話もすごく良かったです!次の作品も楽しみにしてます! (2020年7月1日 23時) (レス) id: 5a32becb2c (このIDを非表示/違反報告)
mamechan(プロフ) - AAA秀太くん真ちゃんにっしー推しさん» コメントありがとうございます!忙しい中読んでくださりありがとうございます(≧∇≦)これからも宜しくお願いします! (2020年6月25日 14時) (レス) id: 45c8050392 (このIDを非表示/違反報告)
AAA秀太くん真ちゃんにっしー推し - 続編おめでとうございます!読むの遅くなり今読みました!続編も無理せず頑張ってください!!! (2020年6月24日 22時) (レス) id: b9520be8bd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mamechan | 作成日時:2020年6月9日 21時

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