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北「A、健人クロースからのプレゼント持った？」
あ「うん」
クリスマスの朝、枕元に置かれていた入館証とチケット
京「健人もよくやるよね」
高「しかも関係者席じゃなくてスタンド真ん中の1列目用意したんでしょ？」
樹「アリーナは自分が見づらいし関係者席は落ち着かないだろうからって」
慎「カウコン楽しんでね」
あ「ありがとう」
そして、連れてこられたドーム
健「シンデレラ今宵は12時になっても解けない魔法をかけてやるよ」
勝「Aちゃん引いてるじゃん」
北「じゃあ俺ら打ち合わせとかあるからゆっくりしてて」
あ「うん」
いや、ゆっくりしててと言われましても…
風「俺と暇つぶしする？」
あ「あ、風磨君」
風「久しぶり」
あ「久しぶり」
風「おいで誰かの楽屋行こ」
あ「え？」
「おっ、風磨じゃん」
後ろを振り返れば怖そうなヤn…いや、兄貴会の方が
風「上田君じゃないですかー」
上「風磨の彼女？」
あ「い「そうなんすよねー」
上「マジで！？あ、亀梨ー風磨が彼女連れてきたんだって！」
あ「違います違います！」
亀「へぇーこんな清楚な子好きなんて意外」
亀梨様プライベートなのにオーラが凄いんですけど
亀「暇してるんなら俺らの楽屋来る？彼女さんも」
あ「あの！私、彼女じゃないです！」
上「違うの？」
風「まぁ彼女に近い存在ではありますね」
このリア恋何を唐突に！
亀「どっちでもいいや。おいで」
風「そんな恐れ多い！」
上「来ればいいじゃん」
風「いや、でも」
上「あーもううるせぇな」
と、半ば強引に風磨君を連れて行った
亀「名前何ていうの？」
あ「Aです。SixTONESの松村北斗のはとこです」
亀「あーそうなんだ。Aちゃんおいで」
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綾華(プロフ) - 爽さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます♪そうですね…誤字脱字がありましたらもちろんお願いします！ (2020年3月15日 17時) (
レス) id: 127896a19a (このIDを非表示/違反報告)
爽 - また続けてのコメントですみません...。 書き方には作者さんなりのこだわりがあるとのこと でしたので...。 直しや気になる所があっても前回の様にコメントにて 書かないほうが良いんですよね？ きっと...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
爽 - 続けてのコメントですみません(>_<) でも読んでいたっていう記憶も無いしコメント等も ないからそこの所曖昧でして...。 読んでいたならその記憶とかコメント残してそう なので...。 なんかごめんなさい...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
爽 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 そうですか...。 それじゃぁ私の記憶違いなんですかね(苦笑) 似た内容の物語を読んだことがあった気がして...。 それともずっと前にこの物語読んでいたのかなあ って...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 爽さん» なので難しいとは思いますが、もう少し詳しく教えてください。お願い致します。 (2020年3月13日 0時) (レス) id: 7a4f72be4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾華
| 作成日時：2018年4月5日 14時
