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見慣れた校門
つい数ヵ月前までは当たり前に通っていた
懐かしいな〜
「Aー！」
あ「真依ー！」
「久しぶりだね！」
あ「だねー」
「何かさ、懐かしいよね」
あ「私もそれ思ってた」
真依は中1からの友達で、同じ演劇部として活動した仲間
「まず、どこ行く？」
あ「とりあえず、部室行かない？差し入れあるし」
「さすが部長♪」
あ「そんなのじゃないって」
そんな事を話しながら向かっていると
「あら？もしかして」
あ「小川先生！」
「やっぱり。2人だったのね」
「お久しぶりです」
あ「今でも演劇部の顧問なんですか？」
「えぇ」
「今年も楽しみにしてます」
あ「あ、これ差し入れです」
「あら、ありがとう。あ、そろそろ私行かないと。楽しんでいってね」
その後も校内をぶらぶらとし、思い出に浸っていた
「ねぇ、何か食べ物買って休憩しない？」
あ「だね。グラウンドの屋台でいい？」
「うん」
女子校の感覚が体に戻ったらもう半年前とは何も変わらない
「で、SixTONESとの同居はどう？」
あ「ど、同居って！いや、まぁね、楽しいけどさ」
「胸キュン？」
あ「キュンどころじゃない。何回か死んでる」
「でもさ、それバレてないんでしょ？」
あ「今のところはね」
「凄いよね」
あ「自分でもそれは思う」
「でもさ、好きな人とはとこなんて羨ましい」
あ「ほんと、あの時はびっくりした」
「私もびっくりした」
話が終わる事を知らない私達はその後もずっと話に花をさかせていた
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綾華(プロフ) - 爽さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます♪そうですね…誤字脱字がありましたらもちろんお願いします！ (2020年3月15日 17時) (
レス) id: 127896a19a (このIDを非表示/違反報告)
爽 - また続けてのコメントですみません...。 書き方には作者さんなりのこだわりがあるとのこと でしたので...。 直しや気になる所があっても前回の様にコメントにて 書かないほうが良いんですよね？ きっと...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
爽 - 続けてのコメントですみません(>_<) でも読んでいたっていう記憶も無いしコメント等も ないからそこの所曖昧でして...。 読んでいたならその記憶とかコメント残してそう なので...。 なんかごめんなさい...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
爽 - こんばんは(*^^*) 夜遅くにすみません...。 そうですか...。 それじゃぁ私の記憶違いなんですかね(苦笑) 似た内容の物語を読んだことがあった気がして...。 それともずっと前にこの物語読んでいたのかなあ って...。 (2020年3月15日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
綾華(プロフ) - 爽さん» なので難しいとは思いますが、もう少し詳しく教えてください。お願い致します。 (2020年3月13日 0時) (レス) id: 7a4f72be4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾華
| 作成日時：2018年4月5日 14時
