ホストと３６５日のlovestory【沖田総悟】 (ページ16)

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lovestory１４ページ16

～食堂～

父友①「へぇ....そういうことがあったのか...総悟君にも注意しないとなぁ...
　 Aちゃんは大丈夫か？」

やはり親子。いうことが似ている。

貴方「わ、私は何とか大丈夫です」

父友②「へぇ....そこまで総悟が興味を示した女性はAちゃんが初めてじゃないかぃ？」

しゃべり方が似てるなぁ.....まぁ、いうことも似てるっちゃあ似てるけど。

父友①「言ってる場合ですか(汗」

父友②「いいよ、いつかAちゃんと総悟結婚させるから←」

貴方「えっっ！？///」

沖「さすが親父、俺とは気があいまさぁ」

貴方「沖田さん、イツカラソコニ！！///」

沖「A、スゲーロボットみたいなしゃべり方になってますぜぃ」

父友①「総悟君！夜這いはやめましょう(汗」

貴方「注意するところが違うよ！！///」

父友①「え？夜這いの話じゃないのか？夜、総悟君がAちゃんの部屋に来て
　【自己規制】したんだろう？」

え.....土方さんのお父さんって、天然！？(汗

沖「まぁ、そうですねぃ」

貴方「全然違うから！！///」

沖「ちぇ。」

貴方「おい！！///」

父友③「おはよぉ～....あ、HI・ME！！早いですねぇ、起きるの」

沖「あ、旦那の親父！」

父友①「早いといってももう１０時ですよ.....」

父友③「悪い悪い。実はずっと【自己規制】してた」

沖「まじですかぃ、旦那の親父....教えて下せぇ。Aで実践するんで。」

貴方「なんでだ！！///」

父友③「んー.....HI・MEが総悟君にキスしたらかな」

どうやら銀さんのお父さんと沖田さんは仲がいいみたいだ。

沖「A、キスして下せぇ」

貴方「嫌だ！！///」

父友③「ありゃぁ～じゃあ教えるのはお預けだね。」

沖「わかりやした。A、待ってやすから！！」

貴方「またなくていいから。」

父友①「あ、Aちゃん、今日はホストの事とこの家のことを十四郎から教えてもらってくれ。」

沖「ﾁｯ......土方か」

土「ﾁｯってなんだよ！！(怒)まぁいちようもう一度自己紹介するな。
　土方十四郎だ。ホストの店と２階の上の部屋の寮長(？)してる。」

貴方「あ、改めてよ、よろしくお願いします」

やっぱり土方さんが１番ましだわ。←