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にじゅうよん ページ24

Aの鴉が、私の元へ来た。


「楽木A二薬ノ手配ヲ！！」

「分かった、ありがとう」

鴉を撫で、あまねに薬を持ってきてもらい、首に薬を付けた

鴉は飛んで行った


それから、全くAの姿を見なくなった。


「A様は、末裔たちの元へ行ってから、帰ってきてないそうです。桑島様から、伝達を頂きました。」


「！！……あまね、Aを探してほしい

本当は、私が行くべきだけれど……すまないね」


「今すぐ向かいます」


かなりの猛暑だ。もし倒れていたら、最悪命は無い。



私は、ただ祈ることしか出来ない。


Aの無事を

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Kuromame(プロフ) - シホニャンさん» コメントありがとうございます。私も実弥たん推しです。更新頑張ります。 (2020年4月21日 22時) (レス) id: dfc834b505 (このIDを非表示/違反報告)
 シホニャン - 獪岳と実弥推しです。小説面白い。更新楽しみしています (2020年4月21日 10時) (レス) id: 39a09b6cce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Kuromame | 作成日時：2020年4月7日 0時

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