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『んぅっ…ぁっ…』
入間さんに胸を触られる。
触れただけなのに声が出てしまった。
「ふっ…まだ触っただけなのに、もう硬くなってますよ…?」
そういって乳首を摘んだり離したりする。
ニヤリと微笑む入間さんに下が疼く感覚がした。
「もうこんなに硬い…舐めたらどうなってしまうのでしょう」
乳首を舐められ、吸われ、どんどん呼吸が荒くなっていく。
『入間さんっ…んっ…!』
名前を呼ぶと応えるかのように強く吸われた。
「なんですか?」
『下っ、もう限界、ですっ…』
さっきから疼いて仕方がない下腹部がとうとう限界だった。
脚を擦り合わせていた私の太腿を入間さんの手が這う。
それだけで達してしまいそうなくらいだ。
「ここですか?」
そう言うと入間さんは私の太腿の間に手を入れる。
「触ってないのにもうぐちゃぐちゃじゃないですか…イケナイ子だ」
くちゅ、と音を立てるそこに入間さんは指を当てた。
「ここもこんなに硬く、大きくなっていますよ」
入間さんは私のツボミを円を描くようになぞり始めた。
感じたことのない快感が襲う。
『んんっ…!』
快感が身体中を駆け巡り、ついに達してしまった。
「もうイッたんですか…でも、まだ終わりじゃありませんよ」
入間さんは私の中に指を入れた。
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星妻桜@姉妹同盟(プロフ) - 神作品をありがとうございます…(涙) (2020年6月27日 14時) (レス) id: fe16128dce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:独りんご姫 | 作成日時:2019年9月24日 16時