【万丈目準】天使使いの女はスゴいです･･･いや、天使そのものです。

136ですよ ページ19

て事で……



覇「行ってくる。」


スカル「あまり遅くならないように、お願いします。」


ル「………」


モンスター13「ルアーナ様も楽しんで来てくださいね。」


ル「……皆で見送らなくても良い。」


覇「まるで結婚式みたいだな。ルアーナ＾＾」←


ル「やめろ。」


覇「じゃあ、行くか。」


ル「あぁ。」



ル「後、どれくらいだ？」


覇「30分だな。」


ル「しかし…寒いな。コート着てきたんだが…」


覇「俺が暖めてやろうか？」


ル「覇王…いつもの感じになってるぞ;;」


覇 ﾊｯ「どうかしましたか？ルアーナ様。」←


ル「気持ち悪い。」


覇「な、何だと……」ｶﾞｰﾝ


こんな感じでついた。←



ル「しかし…めんどくさいな。靴履くにも。」


覇「まぁ、それがあってこそのスケートだ。」


ル「うむ、こんな感じか？」


覇「似合ってるぞ。」


ル「別にお前に見せる為じゃない…//」ﾌﾝ


覇「(デレktkr！)ルアーナはスケートした時はあるか？」


ル「無い。」


覇「俺も無い。」


2人「………」


ル「慣れれば、その内うまくなるだろ…」


覇「それもそうだな。じゃあ、滑りに行くか。」


ル「あ、あぁ…」



覇「…意外と滑れるぞ。」ｽｲｰ


ル「…ほ、本当に大丈夫なのか？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ


覇「大丈夫だ。」


ル「………きゃっ！」ﾂﾙｯ


覇「大丈夫か、ルアーナ？」


ル「難しいな…スケート……」ﾌｩ


覇 (凄く良い眺めだ…)ｺﾞｸﾘ


ル「覇王、手を貸せ…」


覇 ﾊｯ「あぁ、すまん。」


ル「まったく…本当に大丈夫なのか？どうせ疲れてるんだろ？」


覇「ルアーナ…俺の事、心配してくれてるのか…！」


ル「ひっつくな！…ただ、仕事してもらわないと困るからな！」


覇「分かった、分かった。」ﾌﾌ


ル「……覇王は滑れるんだろ？早く教えてくれ。」


覇「じゃあ、みっちり教えてやるからな…」


ル「スケートをな。」


覇「いや、他にm「はい、黙れ。」


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あぁー…もうプラシドさん！大好きです！！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
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