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恵「いますね呪い」
A 悠仁 野薔薇「嘘つきーーー！！六本木ですらねー」
野薔薇「地方民を弄びやがって！！」
悟「でかい霊園があってさ廃ビルとのダブルパンチで
呪いが発生したってわけ」
悠仁「やっぱ墓とかって出やすいの？」
恵「墓地そのものじゃなくて
墓地=怖いって思う人間の心の問題なんだよ」
悠仁「あー学校とかも似た理由だったな」
野薔薇「ちょっとコイツそんなこと知らないの？」
A「えっ悟！基礎中の基礎すら教えてないの！？」
恵「実は…」
野薔薇「飲み込んだぁ！？特級呪物をぉ？？
きっしょ！！！ありえない！！
衛生観念キモすぎ！！」
悠仁「んだと？」
恵「これは同感」
A「まぁまぁ、なんか理由があったんだよ…きっと………」
悟「君達がどこまでできるか知りたい
ま、実地試験みたいなもんだね
野薔薇 悠仁2人で建物内の呪いを祓ってきてくれ」
野薔薇「げ」
A「私は！！私も生きたぁい！！」
悟「ダメ、Aはお留守番」
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任務後
A「ねぇ悟」
悟「なぁにA」
A「悠仁はどんな道を選ぶのかな？
期待していいかな………」
悟「Aの好きにしたらいいよ
期待してもしなくても
きっと悠仁なら…
悠仁「たっだいまー！！」お疲れサマンサー！！
子供は送り届けたよー 今度こそ飯行こうか」
悠仁「ビフテキ！！」
野薔薇「シースー！！」
A「スイパラ！！」
悠仁「どったの伏黒」
恵「別に」
悟「出番がなくてスネてんの」
野薔薇「ﾌﾟｯﾌﾟｰ 子供〜」
A「かっわいい〜ww」
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作者名：まる | 作成日時：2021年1月23日 14時
