僕らの物語part4

大西風雅×西村拓哉【Lilかんさい】パフェ様からのリクエスト作品 ページ40

大西風雅side

風「もう拓哉何て知らん！」

拓「風雅なんて嫌いや！」

ちょっとした事で喧嘩してしまった

本当に些細な事

しかも風雅の方が悪いんや

拓哉との約束を破ってしまったから

風雅が謝れば済む話なんに謝れへん

拓哉はさっき出ていった

追いかければええのに風雅が行ってええんやろうか

風「はぁ、、どうしたらええんよ」

PrrrrrrrPrrrrrrr

大吾くんから電話がかかってきた

出る気分ではないが通話ボタンを押す

風「はい」

西『あ、風雅？こっちに拓哉来てんねんけどさ』

風「本当ですか！」

良かった、大吾くん家なら流星くんも居るし安心や

風「迎えに行ってもいいですか？」

西『もちろん、ええよ』

必要な物を持って大吾くん家に向かった



ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

西「どうぞ」

風「拓哉！」

拓「風雅？なんで居んねん、、、」

流「拓哉、ちゃんと風雅と話し合い？」

風「ごめんな、約束破って、、、」

拓「、、、」

風「拓哉を悲しませてごめんな、でも拓哉と離れ離れにはなりたない！」

拓「俺も、、風雅と離れ離れになりたないよ、やって大好きやもん」

西「決まりやな、さぁ帰った帰った！俺らの愛の巣からお前らの愛の巣に帰りいや」



風「拓哉、、、」

ﾄﾞｻｯ

拓「え、、、」

風「仲直りしようや」

ﾁｭｯ

拓「うんっ！」

ゆっくりと服を脱がせていく

全て脱がすと全身にキスマを付ける

真っ赤な跡が付いてとてつもなくエrい

拓「風雅、、も、挿れてぇ！」

風「もう止められへんで！」

ｽﾞﾌﾟｯ

拓「あぁんっ！、、気持ちっ！、、、あんっ！」

腰を激しく打ち付ける

拓「も、、イ っちゃう！」

風「もう少し我慢してや」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

風「いいよ、一緒にイ こ！」

拓「イ くっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ﾄﾞｸﾄﾞｸ

拓「怒ってごめんな、、、大好きだよ」

風「風雅もごめんな、、、愛してる」

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