合宿！10 ページ17
天「じゃ、A またあとでね！」
A「うんっじゃあ またね！
…京介」
…何時に部屋に行けばいいか、を聞くために聞いてるんだから…
終わったらさっさと帰ろう/////
A「な、何時に京介の部屋に行けば良い？////」
なっ私 顔 赤ッ
京「いや、俺の部屋へはもう来なくて良い…」
A「えっ、な、なんで…？(上目)」
「だって、今 言えばいいだろ？」
京介は私に近づく
京介は私の耳元で囁く
京介の腕は私の顔のすぐ隣…
…いわゆる壁ドン状態
ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
京介ーーーーー//////
「それはだな…
ゴホン
あー…俺 こんなこと始めてだな
…夕食の時 に霧野先輩に助けてもらってただろ？
んで…」
あ、あれ みられてたのか…
で 霧野先輩が…？
「な、なんでもない…」
そっか…
「だからな、それは その…
俺はっ お前の事が 好…」
私はガバッと顔を上げる
A「…え？な、なんて…？」
少しの沈黙が流れる
「好k…」
えっ、そしたら私達は両思い…？
？「しんどーう！！そんなとこでなにやってんだー？？
あれ？天馬も狩屋も
どうした。そんなに俺を見つめて(睨んで)あッッッ」
きっ、きっ、霧野先輩！！！！！
ま、まさか今までの見てて…！！
ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ×2
うそっうそっ
拓「わっ悪い！剣城！
たまたまココを通ったら天馬と狩屋が見ててな…」
は、恥ずかしくて顔 あげてらんないよ…
天/マ「えええ？！
神童先輩！！」
ゔぅー/////
ガンッ
と京介はもう片方の手で壁を殴った
全「ひ、ひぇぇ…」
俺がポキポキと音を鳴らしながら天馬達に近づいていく…
天「わ、わかった！！
落ち着いて！！落ち着け！！」
その4人はサーッと居なくなった
京「はぁ…////」
A「び、びっくりしたね…！」
私はこんな言葉しかでないよ…！
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まきょと2(プロフ) - ありがとうございますm(_ _)m ライバル、増えちゃいましたね〜笑 わかりました！剣城に"ガンバ〜"と伝えておきますね♪笑 (2014年5月26日 21時) (
レス) id: 912d170dd5 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん - 読みました！剣城、ライバル増えちゃった！ガンバ〜とお伝えください(O_O) (2014年5月26日 18時) (レス) id: 2cbd77447a (このIDを非表示/違反報告)
まきょと(プロフ) - ひよこんさん» ありがとうございますッ！ (2014年5月18日 14時) (レス) id: 5cab9fc317 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん - 続き読みました！続編気になります！ (2014年5月18日 13時) (レス) id: 2cbd77447a (このIDを非表示/違反報告)
まきょと(プロフ) - るるのーん笑さん» ありがと！笑 (2014年5月18日 8時) (レス) id: 5cab9fc317 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まきょと x他1人 | 作成日時：2014年4月28日 22時
