食事 ページ9
ギュルルルルル
「あっ////」
つい、安心して、お腹がなっちゃった！！！
「あっ、ヨルゴハンたべなくちゃダネェ」
「うっうん！そうだね！！！」
「ちょっとマッテテネ！！」
マホちゃんは、いきなり棚をあさりだした。
「ハイ、コレ！！」
出してきたのは、サプリだった…
あと、栄養補給できる、ゼリー…
「えっとぉ…これが、ご飯？」
「ウン！コレが、イチバンはやくてらくに、エイヨウをトレルカラネ！！」
「いやいや！！サプリなんかじゃだめだよ！！！食事がたのしくなくなっちゃうよ！！！」
「エ？ショクジて、タノシイノ？」
「そうだよ！！うちが、つくってあげるから、台所に案内して！！」
「エェ！そんなの、ワルイヨォ」
「いいよいいよ！！うち、料理作るの好きだし！！」
うちは、結構物を作るということが好きなのだ！！
料理とか、服とか！！
「ナッナラ、オネガイシヨウカナァ♪」
「まかされた！！」
こうして、うちは、ローアに、少しだけあった材料を使って簡単なオムライスを作った！！
「めちゃくちゃ、オイシイヨォ！！！」
「にひひ！！ありがと！！」
マホちゃんが、おいしそうに食べてくれて、しかも、めっちゃ可愛い！！
「ゴチソウサマ！！」
「意外と、食べるの速いね！！」
「タシカニ、こういうショクジを、ダレカとタベルノって、タノシインダネェ！！」
「でしょー！！！」
うちが作ったご飯で喜んでくれて、ほんとに嬉しいよぉ！！！
「じゃあ、泊めてもらう変わりにうちが、ご飯作るね！！」
「ホントニ！？ヤッタネェ！！！」
この後、うちらは、お風呂に入って(もちろん、別々だよ！)、歯を磨いて、それぞれ寝る部屋に入った。
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アルス(プロフ) - 陸(ｸｶﾞ)さん» ありがとうございます！！できるだけはやく続きを書きたいと思ってます！！ (2020年5月9日 0時) (
レス) id: 53c16917c7 (このIDを非表示/違反報告)
陸(ｸｶﾞ) - こんばんは！もしもカービィの世界に行けたら…という妄想が膨らんで膨らんで仕方ない小説で、とてもワクワクドキドキさせて頂きました！忙しいと思いますが、続きを楽しみにしています！応援してますね！ (2020年5月8日 23時) (レス) id: 5852eb10d1 (このIDを非表示/違反報告)
アルス(プロフ) - オカカさん» ありがとうございます！！ (2018年9月15日 19時) (レス) id: d99061d137 (このIDを非表示/違反報告)
オカカ - 頑張ってほしいです! (2018年9月15日 17時) (レス) id: a03931f13f (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 楽しみに待ってますね！！！ (2018年8月2日 14時) (レス) id: d0d8732579 (このIDを非表示/違反報告)
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