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『ねー!俺、動きにくい服装!←』
LK「脱げばいい」
『セクハラー!』
LK「誰も見てないから安心して脱げㅋㅋ」
『ヒョン、酷い!』
なんて言うやり取りを経て、
俺は今、リクスの筋トレの補助をしてる←
補助なら別に気にしない☆
FX「は〜、終わった…」
『凄いよリクス!こんなに出来るなんて!』
FX「えー?本当?」
『勿論だよ!俺ここまで頑張れないし!凄いよ!』
IN「Aヒョン!僕は!?」
『イエニも凄いよ!だから最近adultな雰囲気を…』
CB「褒めて煽てて育てるタイプ←」
BC「と、褒められて煽てられて育つタイプ←」
LK「win-winの関係だなㅋㅋ」
いつの間にかヒョンラと俺達で分かれてたし
気付けばヒョンラの3人が好々爺の様な微笑み顔で俺達を見てた
え?何事?
BC「そう言えば、Aは何でここに?」
『あ、そう言えば、』
LK「ヨンボギに自分のいい所を聞きたかったらしいよ」
CB「お前、今日何やってんだ?」
IN「あれ?それって僕に聞いたヤツの延長線?」
リノヒョンがそんなこと言うから
もう聞いちゃった2人にバレちゃったじゃんㅋㅋ
チャンビニヒョン、そんな顔しないで
俺の事軽蔑した目で見ないでよ
イエニは首こてんてして聞くから可愛いしかないよ←
FX「え?Aのいいとこ?」
LK「そうそう、」
もう俺関係なく進んでない?
リノヒョンめっちゃ笑ってるんだけど何なの?
FX「えー?Aのいいとこか〜…」
…………
ねぇ、そう言いながら無言になってるんだけど、
何なのマジで、思い浮かばないの?
リクスなら俺の事褒めたたえてくれると信じてたのに…
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作者名:まこと | 作成日時:2023年4月28日 1時