7話 音楽魂と彼女 ページ9
=テラーダ=
桂「一時はどうなるかと思いました」
坂「助かったぜよ〜ミラちん」
高「そういえば、Aはどこ行った?」
主「ここ・・・だよ」
Aは龍馬たちと少し離れたところに居た
坂「おぉ!そんなところに居ったのか」
沖「そんなところに居ずに、こっちに来れば?」
主「そうしたいけど・・・久々に・・・音楽魂の力・・・使ったから・・・疲れ・・・た(バタッ」
高「おい!A!A!」
・
・
・
桂「・・・」
坂「センセー!ミラちんは!」
桂「相当の体力を使ったみたいですね。でも安心してください。今は寝ていますので、時期によくなると思います」
坂「よかったぜよ」
沖「ねぇ、それより、彼。確か音楽魂って言ったよね?」
桂「えぇ」
坂「なんじゃその、みゅーじっく・そうるって」
桂「音楽魂は、超魂の上にある
坂「そんなすごい魂を、ミラちんはもっちょるってことか?」
桂「えぇ。しかも、彼女には天賦の声が宿ってるようですし」
坂「?ちょっと待ってくれセンセー。今彼女って言わなかったか?」
沖「トサカくん。何このシリアスな所に変な疑問持ってきて・・・って、あれ?」
土「どうした総司」
沖「メガネくん。あの子は男の子じゃないのかい?」
桂「?何を言っているのですか?」
高「そうだぜ桂さん。あいつはおとk(桂「女の子ですよ?」はい?」
桂「だから、彼女は女の子です」
全―桂「・・・ええええええええええええええええ!!!!!」
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本マグロ(プロフ) - 真歩さん» ありがとうございます。そう言っていただけると、書いて良かったと思います! (2016年2月10日 22時) (レス) id: debd6ac857 (このIDを非表示/違反報告)
真歩(プロフ) - とても面白く読ませていただきました。完結お疲れ様でした! (2016年2月10日 22時) (レス) id: d5c8a5c1f6 (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - †虹猫†さん» コメントありがとうございます!今日中には必ず更新出来ると思うので、楽しみにしてください (2015年11月28日 14時) (レス) id: c3f88f3e3f (このIDを非表示/違反報告)
†虹猫†(プロフ) - 面白いです!夢主可愛いww続きが楽しみです♪更新頑張って下さい! (2015年11月28日 12時) (レス) id: 1ae100816b (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - のんたんさん» コメントありがとうございます。更新出来るように頑張ります (2014年12月25日 18時) (レス) id: 05ad4a3e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:本マグロ | 作成日時:2014年11月7日 15時