13話 過去1 ページ16
僕は隠れ里に暮らしていた
主「〜♪〜♪」
まだ小さかった僕は、歌うことが大好きだった
?「A」
主「あっ!月読様!」
そんな僕の歌をいつも聞いてくれるのは両親と弟と月読様だった
月「今日も歌っていたの?」
主「うん」
月「Aはお歌が大好きなのね」
主「うん!Aお歌大好き!」
月「そう。さっ、帰りましょう。お姉さまが待っているわ」
主「うん!」
月読様は、母さんの妹。つまり叔母にあたる
この頃はまだ月読様は優しかった・・・
そして、毎日が楽しかった・・・
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あの事件がくるまでは
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本マグロ(プロフ) - 真歩さん» ありがとうございます。そう言っていただけると、書いて良かったと思います! (2016年2月10日 22時) (レス) id: debd6ac857 (このIDを非表示/違反報告)
真歩(プロフ) - とても面白く読ませていただきました。完結お疲れ様でした! (2016年2月10日 22時) (レス) id: d5c8a5c1f6 (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - †虹猫†さん» コメントありがとうございます!今日中には必ず更新出来ると思うので、楽しみにしてください (2015年11月28日 14時) (レス) id: c3f88f3e3f (このIDを非表示/違反報告)
†虹猫†(プロフ) - 面白いです!夢主可愛いww続きが楽しみです♪更新頑張って下さい! (2015年11月28日 12時) (レス) id: 1ae100816b (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - のんたんさん» コメントありがとうございます。更新出来るように頑張ります (2014年12月25日 18時) (レス) id: 05ad4a3e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:本マグロ | 作成日時:2014年11月7日 15時