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11話 発明と小さい桂 ページ14

それはある日のこと
主「今日も平和だな〜」
ドゴオオオオオオオオン
主「なっ!?なに!?」
Aが音がした部屋の方に行くと、そこにいたのは・・・小さくなっていた桂だった
主「・・・へ?」
桂「おねぇさん誰ですか?」
主:(°д°)・・・
主「高杉いいいいいいいいいいい!!!みんなあああああああ!!!」



坂「なにぃ〜!?センセーが小さくなったじゃとー!!」
桂:(;゚д゚) ビクッ!!
桂はAの後ろに隠れた
主「坂本〜!驚かせちゃダメでしょ〜!!」
坂「すっ・・・すまんぜよ〜」
高「はぁ・・・」
主「あっ、高杉おかえり。どうだった?」
高「多分。桂さんは発明に失敗してこうなったんだと思う。時間が経てば元に戻るだろう」
主「よかった〜」
沖「でも、それまで誰が世話するの?僕嫌だよ」
土「俺も子供の世話は慣れていない」
坂「わしもじゃ」
高「となると・・・俺かAってことになるな」
主「え!?僕も!?」
高「当たり前だろ。お前になついてるみたいだし」
主「うぅ・・・わかったよ」
桂「ねぇ。おねぇさん・・・」
主「何?」
桂:もじもじ
主:?
桂「あ・・・遊んで・・・ください///」
主「(かわいい・・・)うん。いいよ!一緒に遊ぼう!」
桂「はい!(ニコッ」



桂「すー・・・すー・・・」
主「くぅー・・・すー・・・」
沖「二人して寝ちゃったね」
土「沢山遊んだからな」
坂「なんか、こやって見ると、兄弟みたいぜよ」
高「だな」
============================================
以上!「耒斗さん」からのリクエストでした〜
リクエストじゃんじゃんお待ちしています!!

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本マグロ(プロフ) - 真歩さん» ありがとうございます。そう言っていただけると、書いて良かったと思います! (2016年2月10日 22時) (レス) id: debd6ac857 (このIDを非表示/違反報告)
真歩(プロフ) - とても面白く読ませていただきました。完結お疲れ様でした! (2016年2月10日 22時) (レス) id: d5c8a5c1f6 (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - †虹猫†さん» コメントありがとうございます!今日中には必ず更新出来ると思うので、楽しみにしてください (2015年11月28日 14時) (レス) id: c3f88f3e3f (このIDを非表示/違反報告)
†虹猫†(プロフ) - 面白いです!夢主可愛いww続きが楽しみです♪更新頑張って下さい! (2015年11月28日 12時) (レス) id: 1ae100816b (このIDを非表示/違反報告)
本マグロ(プロフ) - のんたんさん» コメントありがとうございます。更新出来るように頑張ります (2014年12月25日 18時) (レス) id: 05ad4a3e4b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:本マグロ | 作成日時:2014年11月7日 15時

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