今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:973 hit
小|中|大|ーーーーーーーーーー
近くにいるのに
こんなにも愛してるのに
君に触れる事も許されないんだ…
ーーーーーーーーーー
やってしまいました…
妄想が止まらなくなり、書き留めたくてつい作ってしまいました。
さとみくん落ちです。
こちらもお付き合い頂ければ…嬉しいです。
同時執筆中の作品↓
君が僕を選んでくれたなら
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/makoto16282/執筆状態:連載中
近くにいるのに
こんなにも愛してるのに
君に触れる事も許されないんだ…
ーーーーーーーーーー
やってしまいました…
妄想が止まらなくなり、書き留めたくてつい作ってしまいました。
さとみくん落ちです。
こちらもお付き合い頂ければ…嬉しいです。
同時執筆中の作品↓
君が僕を選んでくれたなら
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/makoto16282/執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆう | 作成日時:2020年4月6日 23時