６話 ページ7
貴方side
不良を咬み殺してから
恭弥に学校の中を案内してもらいながら見回りをした
雲「はい、ここが職員室だよ」
『は〜い』
恭弥が静かにドアを開ける
雲「ねぇ、転校生連れて来たんだけど」
先「ひ、雲雀さん！わ、分かりました！」
うわぁ〜めっちゃ怖がられてるよ…
何したの恭弥…
『えーっと紅竜院Aです。いきなりですみませんよろしくお願いします』
先「よ、よろしくお願いしますAさん」
おぉ…完全に怖がられてるな…
『あの〜私のクラスってどこですか？』
先「１-Ａです！今から行くのでついてきて下さい」
『はい。またね、恭弥』
雲「ん、またね」
〜教室〜
先「つきました」
へーここか〜騒がしいなぁ〜
とゆうかちょっと香水臭い気が…
先「呼んだら入ってきてください」
『はい』
楽しみだなぁ…
先「どうぞ、入ってきてください」
あ、呼ばれた行かなきゃ
『えーっと…転校してきた紅竜院Aです！よろしくお願いします！』
「うおぉぉぉぉぉ！女子！」
「金髪に青い目だよ！！ハーフかな！？」
あー…やっぱりハーフって目立つよね…
先「席は獄寺…あの銀髪の子の隣です」
えーと銀髪ねー…あ、見つけた！あれ朝恭弥に咬み殺されてた人だ！
『えーっとよろしく。獄寺…何君？』
獄「獄寺隼人。言っとくけど仲良くする気はねーからな」
あー嫌われたな…まぁ、自分に攻撃したやつの隣にいた奴だし嫌っても仕方ないね
先「それじゃ、一時間めは自習だ」
「よっしゃぁぁぁ！」
「ナイス先生！！」
先「んじゃあ先生は職員室にいるからなー何かあったら職員室に来いよー」
あ、逃げた…
恭弥に後で言っとこうかな…
ーーーー
大分と内容がかわりますた！
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血濡れ猫(プロフ) - トルフィンさん» 先生は筋肉があるならそれぐらいでもOKだと思います！(□−□)キラッ←←九頭はすべて脂肪なんで比べること無いですよ！ww (2015年3月27日 20時) (
レス) id: d9a4fceb42 (このIDを非表示/違反報告)
トルフィン(プロフ) - 先生！質問！(笑)身長158cmで体重62kgの九頭 五味よりデブな私はどうしたらいいでしょうか！ww痩せるべきっスかねwwでも筋肉量が42kgなんスよねww (2015年3月25日 9時) (レス) id: 66c7623574 (このIDを非表示/違反報告)
神威(プロフ) - 御月さん» 来てくれてありがとう(*≧ω≦)うん！頑張る！( ｀・ω・´)ゞ (2015年3月8日 17時) (レス) id: d9a4fceb42 (このIDを非表示/違反報告)
御月(プロフ) - 更新頑張れ！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノbyリア友 (2015年3月8日 0時) (レス) id: 615a0c4e86 (このIDを非表示/違反報告)
神威(プロフ) - レナさん» 了解です！ (2015年3月6日 22時) (レス) id: d9a4fceb42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：篝銀猫 | 作成日時：2014年11月25日 17時
