10話 ページ10
ー沖田sideー
俺は今、究極にイラついていた。
俺の愛しのAが俺を無理矢理引き剥がして1人で高杉のヤローの所へ行ったからだ。
それに教室に戻ってくるのが遅すぎる。
迎えに行ってやろうか。たしか屋上だったなよし行くか。←
このままずっとジッと待ってなんていられねぇ。
急いで俺は屋上に向かった。
沖「待ってろィ俺の愛しいAーーーーーー!!!!!!!!!」
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オマケ
神「アネゴ、あのクソサド何言ってるアルかマジキモいアル。」
妙「そっとしておいてあげましょう神楽ちゃん。
あのゴリラの方がよっぽど気持ち悪いでしょう。」
神「それもそうアルな。」
近「俺扱いヒドくない!?!?」
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英理子 - 総悟キャラ崩壊w (2020年1月12日 9時) (レス) id: e9262c735d (このIDを非表示/違反報告)
零華 - 続き早く読みたいです (2017年4月2日 8時) (レス) id: 0a49580d96 (このIDを非表示/違反報告)
プラス - この小説とっても面白いです更新楽しみです^^ (2016年12月17日 13時) (レス) id: 06d8709620 (このIDを非表示/違反報告)
るしきた(プロフ) - 黒兎さん» 頑張ります!!ありがとうございます!! (2016年12月17日 11時) (レス) id: bbb087edf0 (このIDを非表示/違反報告)
黒兎 - とっても面白いです! 更新頑張ってください!! (2016年2月10日 19時) (レス) id: 36c921d263 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:軒下 | 作成日時:2015年12月30日 23時