見つけた光を愛して【沢北栄治】 (ページ4) - 小説

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翌日

流川「ん、A」

貴女「かえちゃん」

流川「久しぶり」

？「おいキツネ！！この美女と知り合いか？」

？「流川、彼女か？」

宮城「A、流川のこと知ってるの？」

貴女「かえちゃん親戚だもん、甘えんぼの」

流川「後で話したいことある」

貴女「....分かった、体育館の外で待ってる」

後ろにくっついて離れないかえちゃんを引き離し自分のチームの方へ戻った。

沢北「....Aちゃん、流川と知り合い？」

貴女「親戚なんです、かえちゃん」

沢北「こんなとこで親戚に会うなんて世界は狭いな」

貴女「あはは、そうですね！」

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作者名：さくら | 作成日時：2023年7月30日 10時