今日:1 hit、昨日:16 hit、合計:1,991 hit
小｜中｜大
. ページ17
松本「おー帰ってきたのか」
沢北「松本さーん！」
三井「お前らまじでソックリだな」
沢北「え」
三井「段原もそんな感じ、松本のこと大好きだよな」
貴女「栄治とそっくり〜
あ、そうだジュース買ってくる」
沢北「俺も行く」
貴女「行こう、こっち〜」
手を繋いで歩き出した。
三井「マジであの二人デキてんのな」
松本「高校の時からだしな
A、俺にも内緒にしとくつもりだったらしいがどうも無理でな」
三井「お前に内緒とか無理だろ笑笑」
松本「だよな
まぁ、Aが幸せならそれでいいわ」
三井「お前、良い奴だな
松本、俺はお前の幸せを願ってるぞ」
松本「おー、ありがと」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2023年7月30日 10時
