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迷惑 ページ2

斉藤「大丈夫?」



貴女「うん、大丈夫」



斉藤「ごめんね、すぐ行ってあげられなくて、あの人いつもあんな感じ?」



貴女「うん、何度が会ってるけど毎回毎回食事に誘ってきて、正直怖いし迷惑」



斉藤「そっか、、、怖かったね」



楽屋で抱きしめられ少し涙が出た。



彼の匂いに少し安心した。



貴女「壮馬くんが居ないとダメだ」



斉藤「大丈夫、俺はずっとそばに居るから」



貴女「うん....」



マネ「入るわよってどうしたの!?」



斉藤「あ、すみません」



マネ「またあの人?苦情入れようか?」



貴女「大丈夫」



マネ「泣きそうじゃない

壮馬さんごめんなさい、心配かけちゃったみたいで」



斉藤「いえ、大丈夫です

それよりもAのメンタルが」



貴女「ふぅー、もう大丈夫」

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作者名:さくら | 作成日時:2023年6月1日 16時

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