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それからまた数週間経った。
貴女「須藤くん、お疲れ様」
須藤「付き合ってるんだから名前で呼んでよ」
貴女「優希くん」
須藤「うん、それがいい」
こうして話すだけでも心臓がバクバクと大きな音を立てる。
須藤「このあとご飯どう?」
貴女「ごめん、今日まだお仕事残ってるの」
須藤「そっか
気をつけて頑張ってきてね」
貴女「うん!」
時間がとにかく合わないができるだけ電話をしたり休みの日は一緒にいたりする。
貴女「(私もお仕事貰えるようになってきたし、今日はこれからCanCam行かないと)」
真礼「あ、いた!
Aちゃん、一緒に行こう!!」
貴女「はい!!」
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作者名:さくら | 作成日時:2023年2月5日 23時