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二十歳 ページ42
伯母「二十歳おめでとう！！」
緑川「おめでとう！！」
貴女「いぇーい！！
お、さ、け、お、さ、け」
緑川「はい、かんぱーい」
貴女「かんぱーい！」
伯母「ん〜美味しい！！
Aちゃん、これ美味しいよ」
貴女「おいひい」
お酒を飲ませまくった結果、
貴女「光にいに〜」
抱きつき魔になりましたとさ
緑川「酔ってるでしょ」
貴女「酔ってないよ〜♡♡」
緑川「どうしよう、超酔ってるよ？」
伯母「だいじょーぶだって」
緑川「こっちもか」
貴女「光にいに、ちゅー」
緑川「さすがにダメだって！！」
といったところで睡魔に負け寝落ちした。
緑川「あっぶない、この子お酒弱いから飲ませたらダメ」
抱きついてグースカ寝る姪っ子をベッドに運ぶと大きくなったなぁと感じていた。
緑川「A、まだ、俺のところにいてね」
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作者名：さくら | 作成日時：2023年2月4日 22時
