. ページ32
梅原「ただいま」
貴女「そ、壮馬くん！？！？」
ごめん、浅沼さんはTOだけど斉藤壮馬は限界オタクだった。
斉藤「本読みに来ました」
梅原「聞こえてるなら読んでもらおうと思って」
貴女「最高
マジで天才、いや寧ろお金払うので聞かせてください」
というわけで読んでもらった桃太郎
斉藤「いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ」
貴女「oh……Marvelous」
斉藤「ホントにKnightsPですね」
貴女「家の中に斉藤壮馬がいる幸せを噛みしめてる」
梅原「ガチじゃん
あ、浅沼さんにも頼んどいた」
貴女「幾らですか」
斉藤「軽率に貢がないで！？！？」
貴女「ありがとうございました、本当に私のお耳が幸せでした、ナナライ行きました超楽しかったですありがとうございました。天くんに憑依するの凄いですね、本物の天くんでした」
斉藤「え、来てくれたんですか？ありがとうございます」
貴女「軽率に推す」
梅原「CV斉藤壮馬にもハマってたんだ」
貴女「天くんにどハマりですありがとうございます」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 563人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくら(プロフ) - うたプリ大好き?さん» コメントありがとうございます。この先どうしようか迷っており更新を止めています。もうしばらくお待ちください。 (2023年2月21日 12時) (
レス) @page46 id: 5f30f26700 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2023年2月20日 23時) (レス) id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2022年11月26日 23時
