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これは 遠い 遠い 時代の


古い 古い お話


神様だけが 知っている


とても 懐かしい 物語








注意

・誤字、脱字があるかもしれません

・この作品は"六兆年と一夜物語"の小説を読んで思い付いた作品なので、序盤の物語はその小説を元に書きます

・物語の進行は六兆年の小説→オリジナル→原作という感じです

・落ちは善逸君です。宇髄さんではありません

・口調&キャラ崩壊

・何でも許せる人向け執筆状態:更新停止中



おもしろ度の評価
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作者名:雷神 | 作成日時:2020年1月3日 16時

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